Tutorial 05

テキストアニメーション01

エースコンバット6のトレーラーに出てくるテキストアニメーションの作り方を紹介します。
文字が切り替りながら左右に広がっていく表現です。

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使用エフェクト
制作サイズ
720 x 480px
  • 今回は雰囲気を出すためそれっぽい背景を用意しましたが、なくても大丈夫です。
    背景の上にテキストを打ちます。このときに、テキストの段落を「中央揃え」で行っておいてください。これは後々で説明します。

  • まずは文字が切り替るアニメーションを作ります。
    さきほど打ったテキストレイヤーのプロパティを開き、「テキスト」の横にある「アニメータ」→「文字のオフセット」で文字のオフセットプロパティを追加します。

  • 「アニメータ1」の中に4つのプロパティが追加されました。

  • 「アニメータ1」の値を画像のように設定します。
    「範囲セレクタ1」の「開始」に0%→100%となるようにキーフレームを打ちます。
    どうでしょうか?文字がパラパラと変化し、最終的にもとの並びに変化しましたか?

  • 次は、文字が左右に広がるアニメーションを作ります。
    「テキスト」を選択してから「アニメータ」→「字送り」を選択します。

  • 「アニメータ2」が作成されました。
    もし「アニメータ2」が作成されず、「アニメータ1」の中に作成されたときは、作成されたプロパティを削除し、ひとつ前の説明からやり直してください。
    ここで、アニメータを2つに分ける理由は、2つのアニメーションを別々に動かしたいためです。

  • 「トラッキングの量」の値が「-20」→「2」とアニメーションするようにキーフレームを打ちます。
    ここでテキストの段落が「中央揃え」になってれば、トラッキングしたときに文字が中央を基点に広がったり縮まったりしてると思います。「中央揃え」になってない方はここで設定してください。

  • 続いて「トラッキングの量」のキーフレームの補間を「ベジェ」に変更し、画像のように調節してください。
    解説すると、広がりの加速が早く、徐々に広がりが失速するような設定です。

    これでテキストアニメーションは完成です。
    以下ではさらに再現性を高めるためのエフェクトの解説をしています。必要のない方は飛ばしてください。

  • テキストレイヤーに「カラーカーブ」、「グロー」、「ドロップシャドウ」のエフェクトを適用します。
    値は画像を参考にしてください。

    必要に応じて、日本語訳なんかも追加するとそれっぽくなります。
    それなりに再現できたと思います。

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