Tutorial 08

2Dライトフロー(iPod nano風)

iPod nanoのCMでお馴染みの効果を再現してみます。
ayato@webさんではTrapcode社の「Particular」エフェクトを使用して完成度の高い再現をしていますが、このチュートリアルは標準エフェクトのみで再現に挑戦しています。
なお、CMでは光が3次元方向に動いていますが、今回の紹介するものはタイトルの通り、2次元方向のみです。

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使用エフェクト
制作サイズ
720 x 480px
  • まず、新たに「黒の新規平面」を作成します。

  • 作った平面に「ペンツール」を使用し、適当にパスを描きます。(パスを閉じておくとループできます。)
    このパスが光の動くラインとなります。
    描いたパスは、マスクとして扱われますので、平面のプロパティのマスクのところを見てもらえれば、マスク1というのが出来ていると思います。

  • 次は光のエフェクトを付けます。
    「エフェクト」→「描画」→「ベガス」を適用し、画像のように設定します。回転の値に「time*216」とエクスプレッションを使用していますが、エクスプレッションを使用せず、キーフレームを打っていただいても構いません。またこの「216」の値も自由に変えていただいて構いません。
    参考に、1秒に1周させたい場合は「time*360」です。

  • これで光はできました。次にこの光に輝きを付けます。
    「エフェクト」→「スタライズ」→「グロー」を適用し、画像のように設定します。

  • 次にこのレイヤーを3つ複製し、計4つのレイヤーにします。
    複製したレイヤーのベガスエフェクトの「幹の幅」、トランスフォームの「アンカーポイント」を複製元とは違った値に変更します。

    このような感じになると思います。
    これでほとんど完成しましたが、次ではもう少し調整していきます。

  • 新規に「調整レイヤー」を作成し、一番上のレイヤーに置き、レイヤーモードを「スクリーン」にしてください。
    さらにこの調整レイヤーにエフェクトの「グロー」を適用します。

  • 最後に、平面のレイヤーモードを「覆い焼きカラー」に変更して完成です。

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