Tutorial 23

海中の作り方

光が差し込む海中の風景です。
※標準エフェクトのみでも作れますが、その場合、光の一部とホコリ(プランクトン?)っぽいものは作れません。

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使用エフェクト
制作サイズ
1280x720px
  • 新規レイヤーを作り、カラーカーブを適用します。これが全体的な背景となります。

  • 続いて上部にある波を作ります。新規レイヤーを作り、少し大きめにマスクをかけます。

  • 3Dレイヤーにチェックを入れ、トランスフォームの値を参考画像のように変更します。

  • 横幅が切れているので補足するために、「CC RepeTile」エフェクトを適用し両端が埋まるように値を調整します。

  • 「フラクタルノイズ」エフェクトを適用しパラメータを参考画像のように変更し、次のエクスプレッションを書きます。

    「サブのオフセット」のエクスプレッション

    [0, time*-30];

    「展開」のエクスプレッション

    time*100

  • 先ほどの波部分を作ってたレイヤーをプリコンポーズします。ここでは分かりやすいように「nami」と名づけておきます。

  • メインのコンポジションに戻り、先ほどプリコンポーズしたレイヤーのレイヤーモードを「加算」に変更し、「CC Glass」エフェクトを適用します。
    これで上部の波の部分は完成です。

  • 次に地面を作っていきます。プロジェクトパネルで「nami」のコンポジションを複製し「ground」と名前を付けます。
    このあと作る地面も差す太陽光もこの「nami」コンポジションを元に作ります。そうすることで海面の波の動きと光の動き、地面の光の反射の動きが近くなりリアル感が増します。

  • 「ground」コンポジションの中の平面レイヤーのトランスフォームを画像の値に変更します。

  • 「フラクタルノイズ」の値とエスクプレッションを参考画像のように変更します。

  • 「ground」コンポジションをメインのコンポションに配置し、レイヤーモードを「加算」に変更します。
    レイヤーの不透明度も「78%」に変更します。

  • 先ほど配置した「ground」レイヤーに「CC Glass」エフェクトを適用し値を参考画像のように変更します。
    これで地面はできました。

  • 質感を上げるために、新規黒色レイヤーを作成し、参考画像のようにマスクを作り、レイヤーモードを「オーバーレイ」にします。
    レイヤーの不透明度も「85%」に下げます。

  • 次に差し込む光を作っていきます。「nami」レイヤーを複製し、「Trapcode Shine」エフェクトを適用し値を参考画像のように変更します。プレビューしてもらえれば分かりますが、この光は波の動きにあわせて光も手前に流れてきてくれます。

  • 次に手前と奥に違った差し込む光を増やしていきます。まずは手前の光から。
    新規平面レイヤーを作成します。ここでは「太陽光 補足」というレイヤー名にしました。「フラクタルノイズ」エフェクトを適用し、値とエスクプレッションを参考画像のように変更します。

  • 「CC Radial Blur」エフェクトを適用します。(見やすくするため「太陽光」レイヤーは非表示にしています。)

  • レイヤーのモードを「加算」、不透明度を「57%」に変更します。

  • マスクを参考画像のようにかけ、光が下の方に行くにつれ消えて行くようにします。

  • 位置を参考画像のように少し上の方に移動させます。これで手前の光は完成です。

  • 次に奥の光を作ります。「太陽光 補足」レイヤーを複製し「太陽光 補足 奥」という名前を付けました。
    参考画像のようにレイヤー順序を変更し、「CC Radial Blur」「トランスフォーム」の値を変更します。
    これで奥の光も完成です。(見やすくするため「太陽光」「太陽光 補足」レイヤーを非表示にしています。)

  • これで光の作成はすべて完成です。画像はレイヤーをすべて表示させたもの。

  • 最後に海中に漂うホコリっぽいものを作成します。
    新規平面レイヤーを作成し、「Trapcode Particular」エフェクトを適用し値を調整します。

  • ホコリのレイヤーのモードを「オーバーレイ」、不透明度を「50%」に変更します。
    Particularの出始めはパーティクルが出揃っていないため、好みに応じてレイヤーの開始位置を前にずらします。

  • これで完成です。画像をクリックで1280 x 720 pixcelの原寸大で見れます。

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