TUTORIAL 12 | 2008.03.02
ストロボ風効果
- 使用エフェクト
- 標準エフェクトのみ
- 制作サイズ
- 720 x 480px
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素材を用意します。ここではストロボをたく前と後の2つの素材を用意し配置しました。
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レイヤーの一番上に「新規調整レイヤー」を置き、この調整レイヤーに「エフェクト」→「スタライズ」→「グロー」を適用します。
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素材の切り替りのところにタイムラインのインジケータを持って行き、先ほど適用した「グロー」の「グロー強度」プロパティーのキーフレームを追加します。
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先ほど追加したキーフレームの前後に「グロー強度」が「0.0」のキーフレームを追加します。
この段階でプレビューしてもらうと分かりますが、発光しているようになり、少しそれっぽくなってきました。 -
あとは、「グローしきい値」「グロー半径」、真ん中のキーフレームの「グロー強度」を素材に合わせて調整し、完成です。
またよりストロボの発光ぽくするには、キーフレームを以下のように、発光までを早く、発光後は少し長くしてやると雰囲気が近づきます。